湿気の多い梅雨時には珪藻土を
先日クリナップさんのショールームで展示会をさせて頂きました!
沢山のご来場者さんありがとうございました。
私事ですが、家を建て5年が経ちました!
当時は最新設備を投じた我が家ですが、使用していく中でやはり後悔はあります!
まだまだ買い替えなどをする予定はないのですが、それでもショールームに行きますと新しい商品が沢山あり、胸がわくわく踊りますね!
クリナップさんは特にステンレスのキッチンが素敵ですね!
さて、表題の
「湿気の多い梅雨時には珪藻土を」ですが、
東京も梅雨に入りました。
気温と湿度が高いこの時期は過ごしにくいですね、
何かとイライラしがちです!
でも、温度を変えなくても、湿度・湿気をコントロールするだけで体感温度がガラッと変わる事はご存じですか?
そこで、珪藻土を室内に塗ると湿度つまり湿気をコントロールしてくれると言う話になるのですが、
柿ウォールは、漆喰と珪藻土をブレンドした自然素材100%の壁材です。
壁に塗れば、梅雨時期には、はっきり体感出来るぐらい調湿をしてくれます。
室内がカラッとして過ごしやすくなり、イライラする事も減ります!
珪藻土には、樹脂が多く含まれている商品も多く、樹脂を含みますと珪藻土の湿度コントロールの良さが失われます。
お買い求めの際は、樹脂が入っていない自然素材を選ぶとより高い効果を得られます。
柿ウォールは、漆喰と珪藻土をブレンドした自然素材100%の壁材で、湿気のコントロールに高い効果があります。
更に柿渋タンニンが含まれおりますので、室内空気の抗菌・消臭をしてくれます。
手でもビニールクロスの上から塗れるので、道具もいらないですし、簡単なDIYをお楽しみ頂けます。
皆様にも、ぜひ快適な梅雨を過ごして頂きたいですね。。